前回に引き続き、室内とその他施設の写真をご紹介します。

当日時間が無く室内の写真がほとんど撮れず詳細について説明がしにくいのですが内装の仕上がりも良く出来ておりサムットプラカンのプロジェクト同様の内装でビルトインスペースも多く生活しやすい間取りとなっております。

最後にロビー横にあるライブラリースペースですが安っぽさを感じないお洒落なスペースでした。バンコク郊外となりますが300万バーツ前後の価格帯でこの仕様設備であれば現地タイ人からの受けは非常に良いはずです。

THE PRESIDENT PHETKASEM – BANGKHAEはMRTラックソーン駅(2020年開通予定、駅構内完成済)から徒歩約5分、ザモールバンケーの隣に立地します。

この完成プロジェクトThe President Phetkasem-BangkhaeをみてThe President Sukhumvit-Samutprakanの完成もまた楽しみになりました。

完成は2021年明け頃の予定になりますがまだご予約間に合いますのでご興味お持ちいただけましたらお気軽にお問い合わせください。

タイ人実需層のこの価格帯の物件が転売も容易となり投資性もあるかと思います。私も面識がある藤澤様もブログで書かれておりました。バンコクコンドミニアム物語(本物件はアッパークラスより安い価格帯になります。)
藤澤様は不動産会社ではない立場で書いているのでタイ不動産についてのマイナス面も書かれております。