販売好調!1000万バーツ以上のバンコクの高級戸建て

現在のレートで日本円では約4000万円以上となる1000万バーツ以上の新築戸建ては需要が高く良く売れているようです。

ナイトフランク社のレポートより下記をご案内します。

2017年~2022年戸建て供給数

新築戸建ての需要はコロナ過でも堅調で2022年の上半期の1000万バーツ以上の戸建て供給数は945戸となっております。

2014年から2022年上半期の戸建て供給戸数

2014年から2022年上半期の戸建て供給戸数

販売価格1,000万バーツ以上の戸建ては2014年から2022年上半期までの累計供給戸数は20,794戸で2022年上半期に追加された943戸の新規供給となります。
販売価格帯のほとんどが1,000万から2,000万バーツの価格帯にあり比率は全体の47% 、続いて価格が2,000万から3,000万バーツが27%、5,000万バーツ以上が10%となります。

価格帯別供給割合

価格帯別供給割合

下の表のオレンジが供給数で灰色が需要となる成約数ですがコンドミニアムと違い販売率は着実に上がっており供給過剰のようなことは起きていないように思います。

需要、供給、販売率

下の表は前回のブログで紹介したコンドミニアムの需要、供給、販売率です。

戸建てと比べると供給過剰であることが分かります。

コンドミニアム供給、需要、販売率

価格帯別の販売率ですが2000万バーツ以下の価格帯のものが大半を占めます。バンコクの1000万バーツ以上の新築戸建て2022年上半期では1,944戸が成約となっております。

価格帯別の販売率

価格帯別成約率

成約率が一番高いのは1億バーツ以上の豪邸となっております。462戸の供給に対し419戸が成約と91%の成約率となります。

6,000万バーツから9,900万バーツの戸建ての方が供給は少ないのですが1億バーツ以上の方が成約率が高くなっております。

1,000万バーツ以上の家を買うのはタイでは富豪となりタイの富豪は桁外れな資産家も多いので家や車に使うお金は惜しまない印象があります。

新築戸建てを購入しているタイ人は別宅として購入している層も多く普段は海外やバンコク都外で生活している層も多いようです。

外国人ではタイ人と結婚した中国人が購入する例が多いようです。

コンドミアムは投機的な購入をする層も多く市場の乱高下がありますが戸建て市場は実需層の購入が多くなるので需要と供給数に大きな隔たりが無く良いものを作れば価格は関係無しにこれからも好調に売れていくのが予測されます。

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