銀行口座を放置しないようにしてください。新規開設には長期滞在ビザが必要です

ここ最近タイの銀行に関する記事を連続して書いておりますが現在タイの銀行口座開設には長期滞在ビザが必要となっております。観光ビザでは開設できません。

全ての銀行にて確認したわけではありませんがカシコン、バンコク、クルンタイ、クルンシー、SCB、TTBを確認したところビザ取得が必須条件でしたのでほぼ全ての銀行と言っていいかと思います。

出入金、残高が無い状態で銀行口座を長期間放置していると口座が閉鎖されてしまいます。以前は窓口に行って本人確認ができるとまた口座を使うことが出来ておりましたが現在は新規開設する形になるとビザの提出を求められます。

長期滞在ビザを持っていれば問題ありませんがタイ国外在住の方でタイの長期滞在ビザを取得されている方はかなり珍しいかと思います。

銀行口座を無くしてしまうと賃料や売却の際の売却代金の振込先に第三者の口座を利用せざるを得ない形になります。

また売却時に買主が住宅ローンを利用する場合は銀行は売買代金として権利書に記載されているオーナー様名義の小切手しか発行できないのでオーナー様名義の口座が無ければ住宅ローンは使えない形になります。

長期滞在ビザをお持ちでないタイの銀行口座保有者は口座が凍結されることのないようにお気をつけください。

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