コロナの中記録的売り上げ予測のCP社から学べること

コロナ騒動は徐々に落ち着きを見せていますが経済面ではまだまだ先が見えない状況が続いております。
日本でも戦後以来最悪の状況になるかもしれないと言われておりますがそれはどこの国も同じような状態です。

そんな中タイのCP社は記録的な売り上げの見込みがあるとのことです。

Thailand’s CP Foods expects record year for profits on the back of soaring pork prices Reuters

CP社とは

「チャルーンポーカパングループ」外国人でもタイ在住の方であれば知っているタイ最大のコングロマリット企業です。

元々は養鶏、エビの養殖など食品会社でしたがタイのセブンイレブン運営、英国大型スーパーのテスコロータス買収、不動産業(MQDC)、通信産業(True)と誰もが知る企業を多角運営する企業です。

経営陣はタイの富豪ランキングで常にトップに位置しております。

約100年前に中国から移り住んだ兄弟によって作られた会社です。

なぜ記録的な売り上げ予測が立てられるのか

上記のニュース記事によると豚肉価格の高騰と北米での規模拡大とあります。

アフリカ豚コレラがアジアで流行し豚肉の価格が高騰しており中国を始めベトナム、フィリピン、カンボジアにも影響があるようです。

もちろんタイにも影響はあるように思えるのですがCP社では北米でも農場を所有し運営しているのでカナダから中国に豚肉を輸出することができる。

また即席食の流通も広まり売り上げが伸びる見込みとのことです。

2023年の売り上げ目標は8000億バーツ(約2兆6400億円)とし毎年8%から10%売り上げを伸ばし海外事業からの収益を現在の68%から75%になる見込みがあるようです。

CP社から学べること

やはり分散投資の重要性です。

食品という分野だけでも養殖、製造、販売それぞれに力がありそしてそれを1つの国だけではなく他国にも分散して投資しておけば有事の際でも売り上げ体制に問題は生じないということです。

まぁ資金があるからこそできることですが企業として攻める姿勢、有事の際に対応できるよう分散投資を行っているとコロナのような状況下でも売り上げを伸ばすことが出来るということが学べるかと思います。

海外不動産の所有も同じかと思います。私自身海外不動産の所有で一番のメリットは外貨を取得できることだと思っております。

日本円以外の分散投資として海外不動産を所有し外貨資産を持つ。

それが有事の際に助けとなるかもしれません。

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