最も注目される鉄道路線BTSグレーライン計画変更 2023年運行開始予定

BTSGrey lineはバンコク北の郊外バーンケーン(ドンムアン空港近く)からラップラオ、ラマ9、ペップリー通り、トンロー通りを経由しラマ4通りを西へ進みシーロムエリアのチョンノンシーやチャルンクルン、チャオプラヤー川を渡りタープラ駅を結ぶ予定で進められている計画路線です。

Grey line 路線、予定駅

このGrey lineがなぜ最も注目されているかというとバンコクの都心部、トンロー通りやラマ4世通りを走るからです。現在多くの路線拡充工事が行われておりますがほとんどが郊外エリアです。

トンロー通りは東京でいうと港区、青山というバンコクの中でも高級住宅エリアとなり最寄駅となるBTSトンロー駅は既にありますがそこからコンドミニアムが多く集まるトンローソイ10周辺までは徒歩15分またはそれ以上かかります。

駅から徒歩5分以上となるとタイでは駅徒歩圏内とは言えません。

トンローは日本人も多く住みタイ人、外国人からも人気なエリアとなり日本食飲食店がバンコクの中で最も集まる場所です。

ただ一つ大きなデメリットが駅から遠いという点です。

このGrey lineが完成すればトンローエリアのデメリットが解消し物件価値は増々上がると思われます。

BTSグレーラインは既存のBTSスクンビットライン、シーロムラインと接続する駅がある他、地下鉄MRTや現在進行中のBTSピンクライン、イエローライン、オレンジライン、パープルラインと多くの路線の駅に接続するので完成すればバンコク中心部と郊外を結ぶ非常に有益性のある路線となります。

このグレーラインですが都心部を走るだけに土地の買収や建設許可の面で当初の計画通りに進んでいないという現状があります。

バンコク都庁が計画の指揮をとっており最近になり2023年の運行開始と新たな路線計画が発表されました。

これまではトンローまたはプラカノン駅からラマ4を走りルンピニー公園駅へと繋がる予定でしたが現在この区間は建設許可や地権者らと交渉中だと思われます。

確定している区間は2021年に工事着工予定と発表されていますが遅延の可能性も十分考えられますし2023年に運行開始というのも少し無理がありそうな気がします。

参考記事:BMA revives Grey Line plans

Bangkok transit map to feature new Grey Line

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