高金利!タイで節税を兼ねたお得な資金運用方法!

アユタヤ銀行金利表

今回は不動産関連の話ではなく番外編ということで皆様の役に立てばと思いお伝えさせていただきます。

先日エムクオーティエ3階のアユタヤ銀行(krungsri)に口座を開設に行ったところ『現金引き出し、取引が少なければミーテーダイ口座にしたほうがいいですよ』と行員の方に勧められました。

ミーテーダイとはタイ語で『あるだけで得れる』というようなニュアンスだと思うのですが、どんな内容なのか聞いてみると定期預金口座と違い預入期限の縛りがないが金利は定期並で10万バーツから5000万バーツまでに対して1.3%(変動の可能性あり!)現金の引きだしは月2回まで可能。2回以上引き出したい場合も手数料50バーツを払えばいつでも何回でも引き出せるとのことです。

しかもタイで納税している証明、TAXカードを提出すれば利息に対して課税はないとのことです。(2万バーツを超えない利息の範囲)

Tax card

Tax card

 

タイでも日本同様利息に税金が課され税率は15%です。これまで2万バーツを超えない利息に対しては非課税だったのですが今年より2万バーツ以下の利息に対しても課税されるようになります。

しかしこのミーテーダイ口座はTAXカードがあれば非課税とのことです。この非課税を利用すると1年の定期預金金利より高金利になるという現象が生じます。

アユタヤ銀行金利表

アユタヤ銀行金利表

預け入れの最低金額は500バーツからで預入期限の縛りがないので日常のお金はこちらに入れておくのが良いと思います。

しかし金利は変動する可能性があるとのことでした。

ちなみに他行の銀行金利は
カシコン銀行(2019Apr) 普通預金0.5% 1年定期 1.55%
バンコク銀行(2019May) 普通預金0.5% 1年定期 1.5%

参考サイト:カシコン銀行  バンコク銀行

非課税を考慮すると1年定期と同じ金利で引き出しが月2回まで無料で出来るということになります。

このミーテーダイ口座ですがどの銀行にもある訳ではなく名称も銀行によって異なるそうです。

カシコンやバンコク銀行にはこのような口座はなくTMBやタナチャート銀行にはあると、そしてTMBの方がアユタヤ銀行より金利が高いと正直に教えていただきました。

元々節税のためにLTF(長期投資信託)を購入しようと思ってアユタヤ銀行に来たのですがこの件を相談するとLTFより生命保険が良いと勧められました。当初保険というものに良いイメージを持っておらず営業マンほど営業マンに騙されやすいと聞いたことがありますが、たしかに行員さんの言う通りで納得できたのでお勧めいただいた通りにしました。年間10万バーツ、5年間の支払いで10年後解約可能となります。
生命保険の節税範囲は最大10万バーツまでとなります。

勧められた内容としては
●元本割れのリスクがない。
●LTFの税控除は時限減税(今年までの予定)また相場も気にする必要なく部分買いする必要もない
●20代という年齢を活かせる、金利4%、50年で約300%の払い戻し

生命保険=死亡給付とイメージで、結婚もしていないし、10年後に解約したところで利息もインフレで相殺されそうな金額ですし20年も30年も先の不確かなことを考えるのも嫌だったので今まで保険というものに興味はなかったですが、そういうことでもないんだなと思うようになりました。

この口座と保険を併用すると金利は5%以上になりバンコク中心部の不動産実質利回りより高いです..

不動産は売却益も狙えるのでこれらの商品を利用し、賃料収入を毎月この口座に入れて資産を膨らましていくのが理想ではないでしょうか。

日本の預金口座金利は0.001%~となり0.1%でかなり高い方になります。10倍または1000倍タイの方が高金利です。

日本の銀行、タンスに眠っているお金があれば海外不動産と銀行預け入れで運用された方が何倍も得するかと思います。

タイでも年々預金口座金利は下がりつつあります。タイ在住者は是非参考にしてもらえればと思います。

日本在住の方はタイでの銀行口座開設は現在ハードルが高いので(不動産購入という目的があれば開けます!)カンボジアがお勧めです。
カンボジアの口座開設はまだ容易で2年程前の記憶ですが2年定期でリエル建て(カンボジア通貨)8%、USドルで5%です。ドルで5%というのはかなり魅力的だと思います。私自身は寝かしても良い資金が無いので定期口座は開設してないです。。非居住者の場合利息のたしか14%が差し引かれますがそれでも高金利です。

※今回の内容の正確性は保証いたしません。詳細は直接銀行にご確認ください。エムクオーティエ3階のアユタヤ銀行は日本語デスクがあり全て日本語で手続き可能です。

追記:動画でも解説いたしました。

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