購入価格40%を利回り保証「A Space」シリーズ

オンヌットエリア(シーナカリン通り近く)とラマ9のA Spaceという2棟のコンドミニアムにて購入価格の40%、5%×8年間の利回り保証が付いて販売されております。

8年間の利回り5%でトータル購入価格の40%がリターンとして保証されております。

2棟とも既に建物完成済で築後4年、7年となり、これまでデベロッパー(Areeya社)が保有していた住戸の販売となります。

まずはラマ9にあるA Space I.D. Asoke – Ratchadaからご紹介します。

A Space I.D. Asoke – Ratchada物件概要

物件名:Project A Space I.D. Asoke – Ratchada
所在地:Address 624 Din Daeng Rd, Din Daeng, Bangkok 10400
最寄り駅:Station MRT Rama9駅徒歩約10分
築年数:Built year 2016年
間取り:Plan 1Bed room
面積:Area 33.23sqm-34.51sqm
価格:Price 5,891,970THB~6,462,775THB
単価 約182,290THB/sqm
管理費/積立一時金 -THB/sqm(Common fee)/-
デベロッパー:Developer Areeya
総階数、総戸数
Total floor,Total unit
30階建て 543戸
想定利回りExpected yield 約5%

 

A Space I.D. Asoke – Ratchada物件紹介ページ

ラマ9エリアの中心地、MRTラマ9駅からも徒歩約10分と程近い場所にあります。
新しいオフィスビルの開発やタイ、東南アジアで一番高い超高層ビルとなるスーパータワーの開発が進むラマ9エリアの高層コンドミニアムです。

ラマ9エリアではリーズナブルクラスなコンドミニアムとなり外国人、タイ人とターゲット層の広い入居者のコンドミニアムです。

価格は600万バーツ前後、㎡単価18万バーツと利回り保証が付いている分リセール相場と比べ強気な金額だとは思います。

A Space I.D. Asoke – Ratchadaの近くに昨年建築されたThe Line Asoke-Ratchadaとほぼ同じ単価です。

個人のオーナー所有のリセール物件の方が価格は安いですがデベロッパーから購入すると利回り保証が40%も付いているので8年間で約235万バーツのリターンがある形になります。

購入価格の7割で売却して諸費用を考慮しても損失が出ないぐらいになるのではないのでしょうか。

バンコク中心部のアソークまでも2駅と近くオフィスビルの開発が進むラマ9エリアなので10年後の売却となっても需要はあると見込まれます。

A Space Me Sukhumvit 77物件概要

物件名:Project A Space Me Sukhumvit 77
所在地:Address Sukhumvit soi 77
最寄り駅:Station BTS On nut駅
築年数:Built year 2013年
間取り:Plan Studio
面積:Area 28.54sqm
価格:Price 2,560,000THB~2,573,000THB
単価 89,700THB/sqm
管理費/積立一時金 -THB/sqm(Common fee)/-
デベロッパー:Developer Areeya
総階数、総戸数
Total floor,Total unit
8階建て 832戸
想定利回りExpected yield 約5%

 

スクンビットソイ77(オンヌット通り)にありますがBTSオンヌット駅から約5㎞ほど離れておりシーナカリン通りに近い場所に立地しております。

場所柄タイ人入居者がメインのコンドミニアムとなります。

こちらの物件も8年間の利回り5%で購入価格の40%がリターンとして保証されております。

購入するお部屋によって額は異なりますが8年間で約102万バーツのリターン保証があります。

実質100万バーツ中盤で購入できるような価格です。

これくらいの金額になるとタイ人に対して転売もしやすく流動性の高い金額帯となります。

本物件に近いシーナカリン通りでは新しい鉄道路線、イエローラインの開通が2022年に見込まれており大型商業施設も多くあるためこれから盛り上がりを見せるエリアになるかと思います。

現在のリセール価格と比較

両物件共、既に完成して数年経つコンドミニアムの為個人のオーナーが売りに出しているリセール物件もあります。

どちらを購入した方が得なのかという話になりますがリセール相場価格で購入するなら利回り保証のお部屋を購入された方が良いかと思います。

物件価格は今回ご紹介しておりますAreeyaが販売する利回り保証付きのお部屋の方がリセールのお部屋より高くなります。

下記にポータルサイト上の両物件のリセール相場価格をご紹介します。

A Space I.D. Asoke – Ratchada

リセールの単価相場は㎡138,786バーツとなります。34㎡とするとリセール相場価格は約472万バーツです。
対して利回り保証付きの㎡単価は約182,290バーツとなり34㎡で約620万バーツです。

差額は約148万バーツありますが8年間で約235万バーツの保証が付いております。

物件価格はリセール物件より約150万バーツ高くなりますが5%の利回りで空室期間なく8年間運用するというのは難しい話なので利回り保証のお部屋の方が得策かと思います。

購入価格が相場より高くなる為、転売時の価格に気をつけないと損をしてしまうのですが購入価格より高く転売するというのは現市況から勘案すると難しいので保証期間の8年以降も貸し続けトータルで300万バーツ回収できれば転売しやすいかとおもいます。ラマ9エリア自体は今後更に人が集まることが予測されるのでエリアの需要の面で心配はありません。

A Space Me Sukhumvit 77

A Space Me Sukhumvitのリセールの単価相場は㎡74,031バーツとなります。28.54㎡とするとリセール相場価格は約211万バーツです。
対して利回り保証付きの㎡単価は約89,700バーツとなり28.54㎡で約256万バーツです。

先ほどのA Space IDと比べ現行のリセール物件価格と差がそれほどありません。

差額は約45万バーツありますが8年間で約102万バーツの保証が付いております。

200万バーツ台とリーズナブルクラスの為A Space Me Sukhumvitの方がタイ人実需層への転売が容易です。

両物件共個人のオーナー所有のリセール物件の方が価格は安いですがデベロッパーから購入すると利回り保証が40%も付いているのは大変大きいです。

また家具家電付きで、移転登記費用の諸費用がリセール物件と比べ抑えられます。

購入価格の7割で売却しても諸費用を考慮しても損失が出ないぐらいになるのではないのでしょうか。

A Space I.D. Asoke – Ratchadaが限定10部屋、A Space Me Sukhumvitが限定6部屋での販売なのでご興味お持ちいただけましたらお早めにお問い合わせください。

スポンサーリンク


Please follow and like us:

Follow me!