バンコク都心の用地を売却し始めたデベロッパー②

前回に引き続いてデベロッパーがどのような用地を売却するのかご案内します。

とんでもないご予算をお持ちの方、または企業で土地購入に興味のある方がいらっしゃればバンコクでコンドミニアムを建てれる土地が購入できる良い機会かもしれません。

①プルックサ―社

BTSアソーク駅から600メートルのスクンビットソイ18の土地、広さ4ライ1ガーン
コンドミニアム建設地として良い場所だと思います。アソーク駅約3分、都心でありながら静かなソイ18の土地を手放すのは苦渋の決断だったかもしれません。しかも広さ4ライ1ガーン(約7000㎡)もあります。この辺りの都心のコンドミニアムの敷地は1ライそこそこなので通常のコンドミニアム敷地の3,4倍あります。
同社の高級ブランド物件IVYシリーズの用地だったようです。

シーロム通り、Lardsin病院の向えの土地3ライ
シーロム通りがチャルンクルン通りにぶつかる辺りです。ステートタワー、シロッコがあるビルの向えというと分かりやすいかもしれません。そこにコンドミニアムの計画は要らないかもしれません。

パヤタイ通り、パヤタイ駅から200メートルの土地1ライ
パヤタイはタイ人、外国人にも人気なエリアです。200メートルということは駅すぐ近くです。
パヤタイは穴場的なオフィスビルも多く穴場エリアです。

※バンコク都心の土地のみに省略

②サンシリ社

ウォンウェンヤイの土地5ライ
ウォンウェンヤイもコンドミニアム供給過剰気味でMRTが繋がったバンワー駅周辺まで既に開発されております。

③ハビタット社

スクンビットソイ31、38、59の3カ所の土地
ハビタット社はパタヤで実績を築きつい最近バンコクにも進出してきたデベロッパーです。日系の開発業者とも組んで既にプロンポン、トンローエリアで開発しております。
スクンビットソイ31、38、59はスクンビットエリアの中心でプロンポン、トンローエリアです。恐らくどの場所もソイの奥まった場所に位置しているものだと思われます。
最近はトンロー、プロンポンエリアであってもかなり入り込んだ場所でのコンドミニアム開発が行われており成約率は思わしくありません。

④プロパティパーフェクト社

こちらはラチャダ―通りとラムイントラ通りの定期借地権の販売となります。

余談ですがサンシリ社はスクンビットソイ12に用地を持っており長らく鉄板看板で囲われおります。
そこは流石に売らないようです。こちらはスクンビット通りに面しメチャクチャ良い場所です。
プロジェクトは発表されておりませんが超高層コンドミニアムの計画があると聞いたことがありますが長らく動きのない土地です。かつてはインサニティというクラブがありました。現在そのインサニティはソイ11に移動しておりますが、かれこれ4年程前にはソイ12のインサニティは取り壊されていたかと思います。タイムズスクエアとコリアンタウンに挟まれた場所で個人的には理想的な立地です。繁華街のど真ん中でアソークとナナの中間地点、ナイトライフの中心地でもあるのでコンドミニアムを建てれば外国人に受けることは間違いなさそうな立地ですが、現在サンシリ社は超好立地な為に動くに動けないのかプロジェクト詳細がまとまらないもしれません。

次回はそんなサンシリ社を含め大手デベロッパーの2年間の売り上げ推移をご案内します。

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