バンコクは8~10%の上昇、2020年に発表される土地評価額について

以前にも土地の評価額が見直され上昇することをブログにて書きました。

過去ブログ:インフラ拡充、EECの影響でタイの土地勘定評価が10%-20%見直しへ

その後勘定査定が進み2020年に発表される土地評価額が大方決まってきているようです。

土地評価額上昇下降率 KnightFrankより

2020年に発表された評価額は1年間のみ使用され2021年以降は新たに見直された評価額を適応するというニュースを見てそのような理解だったのですがこれを見ると2020年発表のものが2023年まで利用されるようになっております。こちらの方が新しい内容なので恐らくこのようになるかと思います。

気になる上昇率ですがタイ全土で平均約8%の上昇、評価額に変化がない土地が全体の70%、上昇した土地が29%、下降したのが11%です。

評価額の下降率は1%、バンコクの土地評価額の上昇率が8-10%となります。

一番評価額の高い、日本でいう銀座のような場所はサイアム‐ラチャダムリ‐チットロムというエリアで1タランワー(4㎡)あたり900,000バーツから1,000,000バーツということです。

エリアの表記がかなり広範囲になりますがこのエリアのほとんどはクラウンプロパティ(王室財産管理局)の持ち物なのでフリーホールドの土地があればそれはかなり高額になります。

ラチャダムリ‐チットロムにある駅近物件はほとんどがリースホールド物件(借地物件)となります。

借地物件は所有権の保持に期限が付きますが、格安であったり、海外送金不要で購入出来たりというメリットがあります。そろそろ築30年を超すような建物も出てくるので借地契約の更新等が気になるところです。
やはり場所はバンコクの一等地なので築年数が経っていても部屋さえ綺麗であれば欧米人、タイ人含め賃貸需要も根強くあります。

借地物件も取り扱っておりますので興味のある方は是非ご連絡ください。

この土地評価額の上昇はコンドミニアムの評価額上昇にも繋がり物件売買時の移転登記税や2020年より施行される固定資産税の税額に影響します。

現在言えることは今回の評価額の上昇ではさしたる変化は恐らく無いということです。

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