世界的にも最も打撃を受けるタイ経済

今回のコロナの影響でタイ経済が被るダメージはASEANの中で最も深刻で世界的に見てもタイが受けるダメージは大きいようです。

参考記事:PRACHACHAT

世界銀行はタイのGDPが5%低下しコロナ以前のように戻るには2年以上かかると見ております。

ベトナムが2.8%減、ミャンマー1.5%、インドネシア0%、カンボジア1%、フィリピン1.9%、マレーシア3.1%という見立てです。

これが国際通貨基金(IMF)によるとタイは-7.7%、インドネシア-0.3、フィリピン-3.6、マレーシア-3.8とより深刻になります。

タイ銀行の見方では更に悪く-8.1%と1997年の通貨危機時に迫る見通しです。

また失業者が1000万人に達する可能性もあると書かれておりますがタイの労働人口が約3800万人なので流石にそこまではいかないかと思いますがこれから失業者は更に増えるだろうと予測されます。

この経済不況は個人的にはまだ中間地点にも差し掛かっていないかと思います。

本当に失業者が1000万人にも達すれば世界一お金持ちな王様、タイ国王に救済を期待するしかありません。

外国企業や外国人観光客からの収入が全体の多くを占めるので各国の財布の紐が閉まると連動するようにタイ経済も打撃を受けてしまいます。

非常事態宣言が出されたころのブログを自身で読み返しましたが (徹底的?短絡的?なコロナ対策のバンコクの現状と1ヶ月後)  (日本に出来ない?タイの強硬トップダウン政治、発表後即店舗閉鎖)コロナに対するタイの動きは想像よりも強硬的で早かったのでコロナに対する措置同様経済回復に対する措置へも迅速かつ強硬的な姿勢で臨んでいただきたいものです。

経済回復への大きなポイントとして個人的にはタイバーツが下がることが有効的であると思います。タイバーツを下げることで企業誘致、不動産投資、並びに観光客も誘致することができタイにとっては一石三鳥です。

また外国人もタイバーツでコンドミニアムが購入できるようになればもっと不動産の流通があるのになと思います。このような時期だからこそ不動産購入の機会を狙っている在タイ外国人も多くいるので外貨送金の制限を無くしてほしいものです。

早くコロナ騒動が終息いたしますように。。

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